こんにちは。Forzaフィットネススタジオ東北沢店です。
ダイエットについてお客様とお話ししていると、
「そんなに食べていないのに痩せません」
「食事量は少ないと思うのに体重が落ちないです」
「お酒は飲みますが、ご飯はそんなに食べていません」
というご相談をいただくことがあります。
特に40代・50代になると、
「昔と同じくらいしか食べていないのに体重が増えた」
「食事を減らしているのになかなか痩せない」
と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このような場合に大切なのは、さらに食事を減らすことではなく、まず現在の食生活と活動量を一度整理してみることです。
今回は「あまり食べていないのに痩せない」と感じている方に向けて、特にお酒を飲む習慣がある場合も含めて、見直したいポイントをご紹介します。
「あまり食べていない」と「摂取量が少ない」は同じとは限らない
ダイエット中の食事について伺うと、
「朝はほとんど食べません」
「昼も軽めです」
「夜もご飯は少なめです」
という方がいらっしゃいます。
それだけ聞くと、確かに食事量は多くないように感じます。
しかし、1日の食生活全体を確認すると、
- 仕事中の間食
- カフェラテなどの飲み物
- お酒
- お酒と一緒に食べるおつまみ
- 夕食後のお菓子
などが加わっていることがあります。
つまり、「食事の量」と「1日全体で口にしているもの」は分けて考える必要があります。
痩せない理由① お酒のカロリーを見落としている
「食べ物は気をつけているけれど、お酒はあまり気にしていない」
という方もいらっしゃいます。
しかし、お酒にもエネルギーがあります。
さらに、お酒の種類や飲む量、割り方によっても変わります。
そのため、週に何度かお酒を飲む習慣がある方は、食事だけでなく「何を・どのくらい飲んでいるか」も一度確認してみましょう。
大切なのは、必ず禁酒しなければいけないということではありません。
まずは現在の飲酒量を把握するところから始めてみてください。
理由② お酒と一緒に食べるものが増えている
飲酒時に見落としやすいのが、おつまみです。
例えば、
- 揚げ物
- チーズ
- スナック菓子
- 締めの麺類やご飯
などをお酒と一緒に食べることがあります。
一つひとつはそれほど多く感じなくても、飲酒時間が長くなると少しずつ食べ続けることもあります。
「夕食は少なかった」という感覚だけで判断せず、お酒を飲み始めてから寝るまでに何を口にしたかまで振り返ってみると分かりやすくなります。
理由③ 平日は少なくても週末に増えている
平日は食事をかなり抑えているものの、
「金曜日は外食」
「土日は好きなものを食べる」
「週末はお酒を飲む」
という方もいます。
ダイエットでは、一食だけではなく数日〜1週間単位で食生活を見ることも大切です。
平日の食事量だけを見て、
「こんなに食べていないのに痩せない」
と感じていても、週末を含めると違った見え方になることがあります。
理由④ 飲み物のカロリーを食事として認識していない
お酒だけでなく、
- 砂糖入りのコーヒー
- カフェラテ
- ジュース
- スポーツドリンク
なども、食事とは別に飲んでいることがあります。
「食べた量」は覚えていても、「飲んだもの」は忘れてしまうことがあります。
食生活を振り返るときは、食べ物だけでなく飲み物も一緒に確認するのがおすすめです。
理由⑤ 食事だけでなく活動量が減っている
食事量が以前と大きく変わっていなくても、身体を動かす量が減っていることがあります。
例えば、
- デスクワークが増えた
- リモートワークになった
- 通勤で歩かなくなった
- 休日も家で過ごすことが増えた
- 以前より運動する機会が減った
といった変化です。
食事だけを減らそうとする前に、以前より日常生活で身体を動かしているかも振り返ってみましょう。
「もっと食べる量を減らそう」の前にやってほしいこと
体重が落ちないと、
「朝食を抜こう」
「ご飯をもっと減らそう」
「夕食をサラダだけにしよう」
と考えてしまう方もいます。
しかし、すでに食事量が少ないのであれば、そこからさらに極端に減らすことが適切とは限りません。
まずおすすめしたいのが、3日〜1週間程度、実際に口にしたものを書き出してみることです。
例えば、
- 朝食
- 昼食
- 夕食
- 間食
- 飲み物
- お酒
- おつまみ
まで記録してみます。
細かくカロリー計算をしなくても構いません。
まずは「自分が実際に何を食べたり飲んだりしているのか」を見えるようにすることが目的です。
お酒は完全にやめないと痩せない?
ダイエットを始めるからといって、必ずしもすべての方がお酒を完全にやめなければいけないわけではありません。
お酒を楽しむことが生活の一部になっている方もいると思います。
その場合は、
- 週に何日飲んでいるか
- 1回にどれくらい飲んでいるか
- どんな種類のお酒を選んでいるか
- 一緒に何を食べているか
を確認してみましょう。
例えば週3回飲んでいる方なら、
「まず週2回にしてみる」
というように、自分が続けられる範囲で調整する方法もあります。
0か100かで考えず、長く続けられる方法を探してみてください。
筋トレだけすれば食事は気にしなくていい?
「ジムに通っているから、その分好きなものを食べても大丈夫」
というわけではありません。
筋力トレーニングは身体づくりに役立ちますが、ダイエットを目的とする場合は食生活や日常の活動量も含めて考える必要があります。
逆に、食事だけを減らして運動をまったくしないという方法だけでなく、
食生活を整えながら、筋力トレーニングや日常の歩行なども組み合わせる という考え方がおすすめです。
40〜50代女性は体重だけでなく生活全体を確認する
Forza東北沢店では、40代・50代の女性のお客様から、
「若い頃と同じ食事なのに痩せにくくなった」
「そんなに食べていないのに体重が落ちない」
「お腹周りだけ気になる」
といったご相談をいただくことがあります。
そんなときは食事量だけに注目せず、
- 食事内容
- 間食
- お酒
- 飲み物
- 日常の活動量
- 筋力トレーニング
- 睡眠
など、生活全体を一度振り返ってみましょう。
「もっと食べないようにする」だけがダイエットではありません。
トレーナーからのワンポイントアドバイス
冨江トレーナー:
「あまり食べていないのに痩せない」というご相談をいただいたときは、食事をさらに減らす前に、普段の飲み物や間食、お酒なども含めて一度振り返っていただくことがあります。 本人としては食べていないつもりでも、書き出してみると気づくことが出てくる場合があります。 最初から全部変えるのではなく、まず自分の生活を知って、その中から一つ変えやすいところを探してみてください。
よくある質問
Q. あまり食べていないのに痩せないのはなぜですか?
食事量だけでは判断できません。間食、飲み物、お酒、おつまみなどを含めた食生活全体や、日常の活動量なども確認してみましょう。また、体重は短期間では水分量などによって変動することもあるため、数日だけで判断しないことも大切です。
Q. お酒を週3回飲んでいたら痩せられませんか?
飲酒習慣があるだけで「痩せられない」と決まるわけではありません。ただし、お酒や一緒に食べるものも食生活全体の一部です。飲む頻度・量・種類・おつまみなどを一度確認してみましょう。
Q. ダイエット中は禁酒した方がいいですか?
必ずしも完全な禁酒が必要とは限りません。現在の飲酒量を確認し、自分の目標や生活に合わせて頻度や量を調整する方法もあります。
Q. ご飯をもっと減らした方が痩せますか?
ご飯だけを極端に減らせばよいとは限りません。食事全体や間食、飲み物、活動量などを確認してから、自分に必要な調整を考えることが大切です。
Q. ダイエットには筋トレと食事のどちらが大切ですか?
どちらか一方だけで考えるのではなく、食生活、筋力トレーニング、日常の活動量、休養などを生活全体で考えることがおすすめです。
Google口コミでも運動を継続した変化についてお声をいただいています
Forza東北沢店のGoogle口コミでは、実際に約1年間通い、体重が約7kg減少したというお声もいただいています。
このお客様も短期間だけ無理な方法を続けたのではなく、ジムでのトレーニングに加えて、自宅でも身体を動かす習慣を作られていました。
※身体の変化やダイエットの結果には個人差があります。
Forzaフィットネススタジオ東北沢店について
Forza東北沢店は、東北沢駅東口から徒歩4分のセミパーソナルトレーニングジムです。
最大5名まで同じ時間帯にご利用いただけますが、全員で同じトレーニングをするグループレッスンではありません。
お客様一人ひとりの目的や身体の状態に合わせて、個別のトレーニングメニューをご提案しています。
予約時間も10分ずつずらしているため、一斉にトレーニングをスタートする形式ではありません。
Forza東北沢店では約65%が運動経験の少ない方で、ほとんどの方がお一人で体験・入会されています。 現在の平均継続期間は約14か月、平均来店回数は月3.6回です。
「食事を減らしているのになかなか痩せない」
「40代・50代になって体重が落ちにくくなった」
「食事だけでなく運動も始めたい」
という方も、まずは体験でご相談ください。
体験当日にご入会いただいた場合は、入会金が半額になります。















